秋とセロトニン
みなさんこんにちは!
9月も2週目。まだまだ暑い日が続きますが、朝晩の涼しさで少しずつ秋を感じるようになってきましたね。
夏が終わり日照時間が短くなってくると、体内のセロトニンも減少する傾向があると言われています。
「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンは、精神を安定させてくれる脳内物質。さらに食欲を抑制する働きもあります。
つまりセロトニンの分泌量が減るということは、食欲が増す可能性が上がるということ。「食欲の秋」の由来のひとつとも言えるのではないでしょうか。
では、セロトニンの分泌を促進するにはどうすれば良いのか。
ずばり、朝日を浴びる!
また、セロトニンは日中に分泌量が多くなるとのこと。
規則正しい生活を心がけて秋を楽しみたいですね♪